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2007年12月号

ノイエスの国道沿いの道は、銀杏の葉が一面に敷きつめて金色に輝いています。風が吹く度に葉は舞い上がり吹き溜まりに小さな山が出来ています。そろそろ「からっ風」の季節だというのに風は何故か温かく、社会はガソリン、灯油の値上げで家庭生活は脅かされ、食材、食品の偽装工作で謝罪会見が続き、人の心に「からっ風」が吹きすさんでいます。

今年もあと一ヶ月。ノイエスでは今年は23の展覧会を実施し、多くのお客様にご来廊いただきました。

  12月15日からは、私が長年愛用している酒器の作家でもあり、県内にも多くのファンがいる酒井甲夫さんの個展が始まります。

  年末からお正月にかけて日本酒を召し上がる方には是非ご覧になっていただきたい作品です。そして手にとって土の、形の確かさを味わっていただきたいと思います。愛用の盃を決めて、使い込んでいく楽しみを味わってみて下さい。

  酒器以外にも湯呑やお正月に使えるような食器なども展示致します。

ノイエス朝日の展覧会案内

酒井甲夫 楽しめる器とぐい呑展

  12月15日(土)~23日(日)

  午前10時~午後6時(最終日は午後5時終了)

作家在廊日 15日(土)午後4時30分~6時

  22日(土)午後~23日(日)

春はあけぼの抄

  七宝の書画 斉藤かほる展

2008年1月12日(土)~20日(日)

  午前10時~午後6時(最終日は午後5時終了)

ノイエス朝日 新刊案内

「あゝこれ山」赤城山文学紀行

         群馬県立土屋文明記念文学館 編

高村光太郎、志賀直哉、幸田露伴ら明治から昭和にかけて活躍した文学者の小説や随筆など四十六編が収録されている。

  文学作品を通して赤城山の魅力や当時の赤城での人々の交流を知るうえでも貴重な一冊となっている。

  高村光太郎「赤城相聞歌」、大正四年に約四ヵ月間、赤城に滞在した志賀直哉が赤城での生活を書いた「焚火」、幸田露伴の「地獄渓日記」、室生犀星「赤城山にて」など収録。

  朝日印刷工業株式会社〈ノイエス朝日〉発行

  定価2000円(税込)

  取扱い・・・ノイエス朝日・群馬県立土屋文明記念文学館

煥乎堂・紀伊国屋書店(前橋)・文真堂書店

「栗生楽泉園の詩人たち―その詩と生活 

  久保田 穣  著

第九回小野十三郎賞の特別賞に久保田穣氏の「栗生楽泉園の詩人たち」が選ばれ、先日大阪で賞の贈呈式

  が行われました。

  久保田穣氏にとっては、詩集「サン・ジュアンの木」の壺井繁治賞に続く受賞です。

  ノイエス朝日で、この出版に少しでも関われた喜びを栗生の人々とともに分かちあいたいと思います。

  「栗生楽泉園の詩人たち」は、残念ながら在庫は著者の所に少しあるだけですので、ご了承下さい。

  〈ノイエス朝日 企画編集部〉

堤 美代 句集

  「あの子じゃわからん」     定価2000円

  詩集「村の四人」「羊の風景」「途上」などの著者、堤美代さんの初めての句集「あの子じゃわからん」が朝日ぐんまに紹介されました。ノイエス朝日で扱っています。

  〈ノイエス朝日 企画編集部〉

ノイエスのティータイム

クリスマスの飾付けが街のあちらこちらでキラキラと輝やいています。

  久しぶりにアロマテラピーの先生からのお誘いで3回のレッスンを受講しました。

  リラクゼーションやダイエット効果や筋肉痛を改善する為のエッセンシャルオイルの調合などを学びながら楽しみました。

  また、先日はケーキの教室の発表会があり、フロランタンというお菓子とクリスマスのお菓子シュトーレンを作り展示させていただきました。

  また、恒例の柚ジャム作りも先日友人と柚の収穫を半分してきました。

  3日間かけて約200数十個の皮むきをコツコツしました。そしてホット一息。慌しい年の瀬を過しています。

  柚をたくさんいただいて、どうしてよいかわからないで困っている方は、お気軽にお電話下さい。美味しい100パーセントジャムの作り方をお教え致します。

大変好評なジャムで、トーストやヨーグルトにとってもあいます。

今年一年、皆様ありがとうございました。

  年末に今年最後のお便りをお送りいたします。

(武藤)

県内の展覧会案内

  12月15日から高崎の広瀬画廊さんで上杉一道さんの個展が始まります。

  23日(日)まで。詳細につきましては直接お問い合わせ下さい。

  広瀬画廊 027-326-7821

*ノイエス朝日は、展覧会会期中以外は不在の場合がありますので、ご確認の上お出かけ下さい。

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