数日前に「月夜野ビードロパーク」を訪ね、ガラス作品の制作に励む職人の方々の仕事場を見せていただいた。1300~1400度の窯口から見える炎の世界は、一瞬通り過ぎただけで焼けつくようで、肌を刺すような熱さだった。 続きを読む・・・
数日前に「月夜野ビードロパーク」を訪ね、ガラス作品の制作に励む職人の方々の仕事場を見せていただいた。1300~1400度の窯口から見える炎の世界は、一瞬通り過ぎただけで焼けつくようで、肌を刺すような熱さだった。 続きを読む・・・
列車から見える木々も新緑の美しい爽やかな色になり、家々の庭先には花が溢れるように咲き乱れています。
先日、東京お台場で開催されている「グレゴリー・コルベール ashes and snow 」を見に出かけました。 続きを読む・・・
昨日、作家から「花見の宴」に招待され、桜の花の降りしきる木々が並ぶ坂道に車を走らせ、久しぶりに春を満喫するテーブルの料理に舌鼓をうちました。
年齢を重ねていくと季節を体感する事の幸せを痛感します。 続きを読む・・・
四~五日前に中之条町歴史民俗資料館で開催している「ひなまつり展」を見てきました。江戸時代の享保雛をはじめ、普段見られない珍しい雛人形が飾られていました。館所蔵の中之条町の重要文化財に指定されている「永徳斎作有職雛」のお顔は、本当に美しいものでした。 続きを読む・・・
うまく歳をとる
最近、U2という4人組のロックバンドのコンサートを、ロックとはほとんど縁のなかった中学生の娘と観た。 続きを読む・・・
脳科学者のグレゴリー・バーンズという人が本の中で、「人間は何を求めて生きているのか?ほんとうの満足はどこからもたらされるのか?」という問題提起をしている。
その中でアルゼンチンのシェフが著者を食事に招いた時に「まずあなたが味わいなさい。そして人と分かちあいなさい」と語ったと言う。 続きを読む・・・
日本人の「用の美」の歴史は古い。
現代でもスーパーのちょっとしたトレーにも大葉や染付を真似たプリントがされている。新鮮さが強調されたり、そこには日本人の「用の美」に対する美意識の断片が見られる。 続きを読む・・・
ようやく秋風が吹く季節になりました。
二十四歳で早逝した詩人、立原道造が夢みたヒヤシンスハウスが多くの有志により埼玉の別所沼公園の一隅に建っています。 続きを読む・・・
暑さが身体にこたえる年令になったのか? 温暖化現象、異常気象でこんな日が続くのか? 猛暑の中でも蛙やメダカを追いかけまわしていた子供の頃がふっと懐かしくなりました。ある人に言わせると、そう思う事自体が年をとった証拠だそうです。 続きを読む・・・
大きな実をつけている梅は別名、「花兄」「風待ち草」「風見草」「春告げ草」「匂い草」とも言われているそうで、古人の粋を感じる。
この時期、梅の収穫と保存食作りにてんやわんやの忙しい日々を過ごしている人も多い。冬の柚子ジャム作りを懐かしく思い出しながら今朝は友人からいただいた梅でジャム作りをするため早起きした。
フランスでは、「小瓶に詰められた太陽の輝き」「天使の唇」と詩人が讃っているジャムは、旧石器時代が起源で最古の保存食品と言われ、人類がミツバチの巣から蜜をとっている風景がスペインの洞窟で発見され、さらに果実を土器で煮た跡が見つかっている。またその後、アレキサンダー大王が東征してインドを攻略し、貴重な砂糖をヨーロッパに持ち帰りジャムが作られ王侯貴族僧侶が珍重し食べたそうだ。一般に普及したのは十字軍の遠征で大量の砂糖が容易に手に入るようになってからだそうで、そんな歴史があるのかと・・・鍋の中のグツグツしている梅の実を見ていた。
同じ梅から作る「梅干」も「三毒を断つ」として「食べ物の毒」「血 毒」「水の毒」を断つとして昔からお弁当の中に入れた。
「梅干がうまく漬けられる女性」に憧れているがいつの事になるか?
うまく漬けられるようになるには、何年もの経験が物を言う。
梅雨のこの時期に「梅」のご機嫌をうかがって、悪戦苦闘しながら、猛暑に打ち勝つための保存食作りがしばらく続くかもしれない。
ノイエス朝日では、木村明さんの「ガラス展」が終了、多くの方々がガラスの魅力に感動し、作家との会話を楽しまれ、会期中のダンス(松村智恵子さん)に魅了された。7月~8月にかけては、話題の企画二本(同封の案内状)を開催します。
また、田村久先生による「ハイデガーを読む」は、九月をもちまして30回で終了し、10月からは、金井弘應氏による「空海」(6回)が始まります。七月一日より予約受付いたしますので、お早目にお申し込み下さい。
お待ちいたしております。
展覧会情報
第4回 ノイエス展
7月1日(土)~9日(日)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時終了)
ノイエス恒例になり、皆様に好評を得ている「ノイエス展」が新たに三名を加え第四回目となりました。
会期中、分野を問わず、多くの作家の方、美術愛好家の方、またノイエス朝日のお客様の交流の場として、出品作家の作品を中心に賑やかな空間になっています。是非、作品を前に作家とお話ししてみてはいかがでしょうか?
今回の新たな出品作家は、下仁田在住の関次俊雄氏、岐阜県土岐市在住の酒井甲夫氏、箕郷町在住の小林正氏の3名です。
2006年 夏の薫り
深雪アートフラワーとヨーロッパ磁器上絵付
第12回作品展(貸し画廊)
7月12日(水)~17日(月)
午前10時~午後6時(最終日は午後4時終了)
鉄の造形と写真のコラボレーション
戦死者たちからのメッセージ vs 琉球そしてヒマラヤ
武田美通(鉄の造形) 小松健一(写真)
7月29日(土)~8月20日(日)
午前10時~午後6時
〈特別企画 1〉
8月5日(土)午後2時~5時 チケット500円
「原爆を撮った男たちの記録」スライドと解説 小松健一
「戦死者たちへのレクイエム」トークショー
武田美通×萩原遼(作家)
〈特別企画 2〉
8月12日(土)午後2時~4時 チケット500円
「沖縄・ヒマラヤそして上州」トークショー
岡田芳保×小松健一
田村 久先生による第28回「ハイデガーを読む」
7月4日(火)午後6時~8時30分
ノイエス朝日 2階会議室
聴講料 1000円(ドリンク付)
金井応應先生による第1回「空海を読む」(6回講座)
「仏教概論・縁起説を中心に」
10月10日(火)午後3時~5時
ノイエス朝日
聴講料 1回1000円(ドリンク付)
〈講師〉
金井応應 平成2年、高野山専修学院にて修行
平成16年、駒沢大学大学院修士課程(仏教学)修了
〈予告〉
第二回 十一月七日(火)「経典の成立と伝播」
第三回 十二月十二日(火)「空海の生涯」
第四回 一月二十三日(火)「空海と最澄と徳一」
第五回 二月十三日(火)「空海の理論」
第六回 二月二十七日(火)「心理学からみた密教」
*講座の内容につきましては、予定ですので多少変更します。
ポエムリィディングスペース 主催・群馬詩人クラブ
詩の朗読(オープンマイク)
7月23日(日)午後3時~
ノイエス朝日
会費 2500円(パーティ代金含む)
*お申し込みは、ノイエス朝日へ
(お申し込みは展覧会会期中にお電話下さい)
自作詩でも他の人の詩でもかまいません。
ぜひあなたの肉声を発してみませんか。
ことばを、声を発することは身体をときほぐし、自身に、他者に何かをとどかせようとする、人間の根本的な所作にほかなりません。ことばは声であり、声は肉声であり、あなたの身体的表現のひとつなのです。詩を書く人、書かない人、友人を誘ってぜひご参加下さい。朗読後にパーティを行います。