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EXHIBITION | 展覧会

いま、紙がおもしろい -ぐんまの作家による気包紙を使った作品展-

「送り手の気持ちを包む紙」という意味を持つ“気包紙”。
紙本来の風合いを持ち、無蛍光でニュートラルな白い紙と黒い紙。
「護る」「運ぶ」「表す」という紙の基本機能を備えつつ、
あたたかみや優しさを表現することを求めて開発されたパッケージ用紙ですが、
強度と耐光性に優れ、防汚・防キズの機能も併せ持つという特質は、
パッケージだけではなく様々な表現にも有用とされる注目の紙です。

会期:2013年9月26日(木)~10月2日(水)
会場:ノイエス朝日

特設展示
造る箱-気包紙と黒気包紙、コンストラクションデザインナーからの提案-

  • 会場にて勘六山房(作家、水上勉先生の工房)で作られた、小山久美子さんの手すき竹紙の展示販売を致します。
  • 会期中、気包紙を使った名刺サイズの箱を造るワークショップを隣のDiPS.Aにて開催しています。 申込み:不要 参加費:¥100

EXHIBITOR | 出展者のご紹介

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