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EXHIBITION | 展覧会

異なる製法による
ガラス二人展

2016年7月2日(土)~10日(日)
10:00-17:30
ノイエス朝日 スペース1・2

異なる製法による  ガラス二人展

ガラスの歴史は古く紀元前3000年頃と言われています。紀元前一世紀にはフェニキアのガラス職人によって吹きガラス製法が開発され、その後も多くの職人により薄く透明感のあるガラス製法が生み出されました。
今回は、ノイエスで定期的に個展を開催しています木村明氏と上越クリスタルで作品づくりをしている高橋明氏による二人の異なる製法によるガラス展です。夏の暑さを吹き飛ばすような清涼感のあるガラス作品を是非ご高覧いただければと思います。

 

手伸ばし 遠心法 高橋明
上越クリスタル硝子株式会社
吹きガラス 木村明
NORTH WIND

EXHIBITOR | 出展者のご紹介

手伸ばし 遠心法 高橋明

 

吹きガラス 木村明

 

1953 群馬県沼田市生まれ 1952 群馬県高崎市生まれ
1970 上越クリスタル硝子(株)に入社 1976-79 上越クリスタル(株)
2013 ぐんまの名工認定 1990 NORTH WINDを設立
2015 平成27年度 卓越した技能者(現代の名工)受章 1987- ノイエスなど県内外で個展
    ※午後1時30分頃から在廊の予定です。

 

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